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釈迦が生まれた木 厳かで華やかな 無憂樹の実生苗(実生5年 無農薬・露地栽培ですので虫食い・葉先の枯れ有り 写真は成木開花見本と新葉):1苗

型番超レア!! 好評につき第5弾 完売!
販売価格

49,800円(内税)

在庫数在庫0苗売り切れ中。
< 無憂樹 > ◎仏教三大聖樹(無憂樹、印度菩提樹、沙羅双樹)の一樹。 ◎釈迦はこの木の下で誕生しました。 ◎花はサンダンカに似ていますが、蕊が長く伸びやかですっきりした印象を与えます。花弁に見える部分は萼片で花弁は退化しています。萼片の色は、咲き進むにつれて、黄色、橙色、赤へと変化して、一つの花序にそれらが混在するために、美しさと華やかさを一層引き立たせてくれます。 ◎長さ20cmほどの莢の中に、5cmほどの角ばった楕円体の種が数個入っています。 ◎葉は幅5cm、長さ30cmほどの偶数羽状複葉で、枝ごと少し垂下して茂り、涼しげでゆったりとした雰囲気を醸し出してくれます。さらに新葉が桃色で素晴らしいアクセントになってくれます。 ◎釈迦の誕生にふさわしい、ゆったりとした雰囲気の中にも華やかさと厳かさを併せ持つ、間違いなく逸品です。
◎以下伝承:六本牙の白象が体内に入る夢を見て、王子を懐妊した王妃マーヤ夫人が、ルンビニ園の花園で休息を取った際、赤い花の咲き乱れた”無優樹”に右手が触れたとたん、夫人は釈迦(ゴータマ・シッダッタ)を出産された。
http://www.fantasiamax.com/?pid=122255026

< 印度菩提樹 > ◎仏教三大聖樹(無憂樹、印度菩提樹、沙羅双樹)の一樹。 ◎釈迦はこの木の下で悟りを開きました。 ◎ブッダガヤのマハーボディ寺院にある釈迦ゆかりの印度菩提樹の種から育てた、由緒ある印度菩提樹の苗です。 ◎日本の寺院で菩提樹として植えられているのは、本種ではなく、代用品のシナノキ科の植物です。
◎以下伝承:釈迦は長い間苦行を続けたが、苦行では悟りは開けないと苦行を止めた。ナイランジャナー河(尼連禅河)で沐浴し、近くのセーナ村の娘スジャータより乳粥の布施を受けて体力を取り戻した釈迦は、印度菩提樹の下で静かに瞑想にはいった。悪魔の脅迫と誘惑とに7日間闘い続け、7日目の夜明けに、遂に悟りを開き仏陀になられた。
http://www.fantasiamax.com/?pid=22472064

< 沙羅双樹 > ◎仏教三大聖樹(無憂樹、印度菩提樹、沙羅双樹)の一樹。 ◎釈迦はこの木の下で入滅しました。 ◎以下伝承:仏陀は晩年、涅槃の地と決めたクシナガラを目指して旅をし、見渡す限り沙羅の樹林で、二本並んだ沙羅の木の間(沙羅双樹)に、頭を北にして床をとり、そのまま永遠の涅槃に入られた。その時、沙羅双樹の花は開き、仏陀に降り注ぎ、また天からは曼荼羅華が降り注いだと伝えられている。

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