黄金の花に緋の実 タイワンモクゲンジの採れたて種:1包(10個)
< タイワンモクゲンジ > ◎東南アジア原産のムクロジ科の花木で、日本では殆ど流通していない希少種です。 ◎花は10月頃に咲き、50cmを超える円錐花序に黄金色の小花を数百個以上咲かせ、とても華やかで、金運が上がりそうな幸せな気分になります。英名はFlame Golden-rain Treeでやはり華やかな名前を貰っています。 ◎花後には、サーモンピンクのブ−ゲンビレアの苞に良く似た3cmほどの実袋が発達します。この実袋はぷっくりした三稜の提灯の様な形をしており、遠目にはサーモンピンクの第二の花が咲いた様に見え、長い間楽しめます。 ◎黄金色の花とサーモンピンクの実袋が同居してる花序もあり、美しさと華やかさで、見ているだけで活力が湧いてきます。 ◎実袋の中には、小さな黒くて硬い実が三個入っており、ムクロジ科であることが納得できます。
< タイワンモクゲンジ > ◎東南アジア原産のムクロジ科の花木で、日本では殆ど流通していない希少種です。 ◎花は50cmを超える円錐花序に黄金色の小花を数百個以上咲かせ、とても華やかで、金運が上がりそうな幸せな気分になります。 ◎花後のブ−ゲンビレアに良く似た実袋は、遠目にはサーモンピンクの第二の花が咲いた様に見え、長い間楽しめます。